太宰府天満宮で開催された月光祭で、準備のごく一部をお手伝いしました。
月光祭は、例年から準備を重ねてこられた方々の手で作り上げられている祭典です。私たちが担ったのはそのほんの一端にすぎませんが、末席に加えていただけたこと自体が、とても嬉しい経験でした。
太宰府天満宮は、学問の神さまとして親しまれる菅原道真公をお祀りする神社です。日が落ちると、昼間の賑わいとは打って変わって、境内は静かな空気に包まれます。灯りに照らされた社殿や参道は昼とはまったく違う表情で、足を運ばれた皆さまも、しきりに空を見上げたり、写真を撮ったりしておられました。


準備の場に居合わせてみると、細部にどれほどの手間と経験が注がれているかがよく分かります。長年この祭典を支えてこられた方々の、段取りの確かさと手際のよさには、ただただ感心するばかりでした。


地域の大きな行事に、わずかでも関わらせていただけるのはありがたいことです。お声がけくださった皆さまに感謝しつつ、また機会があれば、喜んでお手伝いに伺いたいと思います。

