桜が咲き、麦が色づくまでの仕事場とその周辺です。古民家での仕事の様子と、少しずつ変わる一貴山平野の景色をまとめます。
古民家での仕事

障子を開けると風が通り、庭が見えます。この日は、座卓にノートパソコンを広げて作業を進めました。
古民家は部屋ごとに明るさや温度が異なるため、季節や作業内容に応じて使う部屋を変えています。
一貴山駅、春
最寄り駅は一貴山駅です。「いきさん」と読みます。春になると、ホームの桜が見頃を迎えます。

電車の本数は多くありません。待ち時間には、ホームから桜を眺めることができます。帰るころには、灯りに照らされた花や、足元に散った花びらが見えました。

麦秋の一貴山平野
一貴山平野では五月ごろ、麦が一斉に色づきます。田植え前の短いあいだ、平野は一面の金色になります。この時期を「麦秋」と呼びます。

麦畑の中を電車が通ります。六月に入ると刈り取りが始まり、景色は夏へと変わっていきます。
